好き嫌いと偏食は別物だから気を付けよう

好き嫌いと偏食は別物だから気を付けよう

苦みが強い特定のものだけを食べさせないように

自分の子供はとにかく好き嫌いが多いから、将来を心配してしまっている・・・。というような親御さんも多いかもしれませんが、絶望するくらい落ち込むことはありませんよ。

たとえば多くの幼子たちはピーマンを嫌う傾向にありますが、それは味蕾が未発達なために含まれている成分を毒として認識してしまうので、苦みが強いように感じてしまうからです。

成長するに従って何でも食べられるようになったという人たちも数多く存在しているので、多少は食べ物の好みが激しかったとしても、自然に治っていくことが期待できるでしょう。

しかし、あまりにも特定のものだけを食べないということになってきているのならば、偏食と断定されてしまいますので、早急に対処していくことが必要になってくるはずです。

20歳を越えているというのに野菜類は全く食べることができない人たちも数多くいますが、女性ならば自動的に肌の調子も悪くなってくるということが予想されてしまうので心配になります。

栄養サプリメントをきちんと摂取することにしてるから大丈夫!なんていうことを思ってしまっているかもしれませんが、やはり直接食べる方が栄養価も高くなるのでオススメです。

トラウマを植え付けないような食事を心がける

例えば牛乳を飲むことがどうしてもできないという人もいるかもしれませんが、ヨーグルトなら大好きと言っているのならば、結果的には摂取する栄養分が同じなので問題がありません。

好き嫌いをしているということを無理矢理にでも改善しようとしてしまうと、トラウマを植え付けることにもなってしまうので、あくまでも代替案を出すことも重要になってくるでしょう。

卵が嫌いだというのならば、肉類や大豆から摂取することも可能になっていますし、どのような食材で補うことができるのかということをしっかりとチェックしていくことが大事です。

一昔前までは学校の給食では食べ残しが許されなかったので、勝手に何でも食べられるようにしてくれたものですが、最近は保護者もうるさいので偏食気味になる子も多いらしいですね。

アレルギーを持っているのに食べることを強制してしまっていては確かに大問題かもしれませんが、ただの好き嫌いを治そうというのは教育の範疇であると思うのですが、難しいと言えます。

なかなか自分の子供が思い通りに育ってくれないと落ち込むかもしれませんが、時間を掛けることによって理解してくれる事柄も存在しているので、焦りすぎないようにしていきましょう。